妄言録
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乃木口正

Author:乃木口正
『妄人社』というサークルで、
小説を書いている乃木口正のブログ。

日々のあれこれ、創作のあれこれについて、
思ったり思わなかったりしたことを書いてきます。



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秋の予定
朝夕がめっきり肌寒くなり、夏の終わりと秋の訪れを実感する今日この頃。

夏の間、イベント参加していませんでしたが、秋からは性懲りもなく同人活動を再開します。
(まあ、イベント参加していなかっただけで、夏の間も短編を二つほど書いていたのですが……)

まず、秋のイベント一発目が10月10日の第2回 Text-Revolutions。
そして、25日の文学フリマ福岡、11月23日の文学フリマ東京の3イベントが参加予定です。

一応、テキレボと文フリ東京では新刊を出したいと考え中です。
(余裕があれば福岡もですが、日程的に厳しいかな、と)

春の段階から腹案はあったのですが、ここ最近別ジャンルの小説が書きたくなってる自分がいて、
どーしよーかなー。
と、迷っている状態。

今まで『乃木口正』名義の同人活動は基本的に推理小説に分類されるものを書いてきたのですが、
今回悩んでいるのは、エロ小説。
脈絡なく、不意に書きたくなったのです。
アイデアもあって、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚の五感を題材にした5本の短編集。

一方、もともと考えていたのは、大学生の時分に原型を考えていた小説。
一つの死体からはじまる、群像劇。
推理小説の中心点は被害者だ、という考えに突き動かされていた時期に考えたアイデア。
今もその考えに大きく変わりはなく、物語の中心には被害者乃至は被害物があり、
物語世界の連続線を分断するのがその中心点。
中心点の過去から光を照射するのが犯人で、未来から光を照らすのが探偵。
過去と未来から照らし出された被害者は立体物として浮き上がる。
大雑把だが、以上が私の推理小説観であり、こうした作品を書きたいと考えていたのですが、

はてさて、エロ小説になるか、はたまたいつも通りの推理小説か。

よければ当日をお楽しみにしてください。

結局新刊落ちました、というダサい落ちだけは避けたいな……。
ではでは、
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[2015/09/18 02:24] | # [ 編集 ]


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