妄言録
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乃木口正

Author:乃木口正
『妄人社』というサークルで、
小説を書いている乃木口正のブログ。

日々のあれこれ、創作のあれこれについて、
思ったり思わなかったりしたことを書いてきます。



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怒り
どうにも怒りが収まらない。

唐突に何事だと思われるかもしれないが、いま、怒りに囚われて離れられないでいる。

元来、怒りを継続させるタイプではない(と、自分では思っている)のだが、
ある新聞記事を目にして、頭が真っ白になるほどの怒りに駆られた。

それは、ベストセラー作家でもある、ある放送作家の発言である。

以前から、その作家の発言には不快感を覚えていたのだが、
今回の発言は不快を通り越し、怒りを禁じえない。

保守系議員の勉強会に講師で招かれたその作家は、
自身の思想と異なる報道を行う新聞社に対して「つぶさなあかん」と発言。

場が場なので、一種のマイクパフォーマンスだったのかもしれない。

しかし、氏は放送作家である。メディア側の人間だ。
政治家の報道規制・情報統制に加担するよう発言を何故するのか?

まあ、実際は氏の今までの立ち位置から考えれば、さほど疑問でもない。

だが、それでも、物書きが――それもベストセラー作家が――言論を越えた方法で、
対立者を打倒しようとする発想の発言をするべきではないと思う。

感情に任せた発言は、確かに力を持っているが、人々を正しく導けるものではない。
冷静な、筋道の通った発言こそが、相手に届くものだと思う。
それは、その作家に対してだけでなく、どちら側の立場の人間にも言えることだ。

もちろん、怒りに任せて乱文を書き殴っている私自身にも。
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