妄言録
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乃木口正

Author:乃木口正
『妄人社』というサークルで、
小説を書いている乃木口正のブログ。

日々のあれこれ、創作のあれこれについて、
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色々あるのだが、
書きたいこと、書かなければならないことは色々あるきがする……。

例えば、オルフェーブルの凱旋門賞2着。

例えば、山森大輔のファーストアルバム発売。

例えば、「本の杜 血風録編」。

まあ、とりあえずそれらはうっちゃって、大つけ麺博の感想を書きたいと思う。

台風が前日に迫る、15日。新宿で行われている『大つけ麺博』に行ってきた。

ラーメンやつけ麺を愛する人ならば知っていることの多いイベントだが、簡単に言えば全国各地の有名店が集まり、日本一を競うイベントだ。
中々遠出が出来ない人間にとってはありがたいイベントでもある。
過去には日比谷や浜松町で行われていたが、今回は新宿。
嫌でも毎日通わなければならない庭のような場所ということもあり、盟友biki氏とともにいざ出発。

しかし、地下通路から外へ出ると結構な雨量。
傘を差しつつ、一抹の不安が過ぎる。果たして、イートスペースに屋根は付いているのだろうか?
傘を片手につけ麺を食べるなんて、考えただけで嫌だ。
ドキドキとしながら会場にたどり着くと、不安は危惧に終る。
「ちゃんと屋根がある、」
二人とも思うところは同じだったらしく、安堵の息を吐いた。

早速それぞれが食べたい店の列へと並ぶ。
前回はよく晴れた日に赴いたので、三十分近く並ばされた記憶があったが、雨であり、台風前日である今回は五分足らずで購入できた。
まず私が買ったのは、「麺や而今」。つくねが入ったあっさり系のつけ麺。魚介豚骨などこってり系が苦手な人にはお勧め。
そして、biki氏が買ったのは、「吉田商店」。鶏ガラのスープは濃厚と謳われているものの、あっさりしていて、二人とも初手としては中々よいチョイスだったと思う。

もちろん、たかが一杯で終るわけがない。
普段は週に一杯しかラーメン及びつけ麺を食べてはならないと家族から御触れを出されているが、今日は特別許可を頂き、二杯食べる許しを得ている。
二杯目は「九州麺魂 毘侍家」。九州らしく超濃厚豚骨というわかりやすいスープ。先に食べたあっさり系とは対照的で、個人的にはチョー好み。具財も沢山乗っていて、大満足の一品。
biki氏の二杯目は「麺堂 稲葉」のウルトラソウル。ええ、お察しの方も多いと思いますが、ここの店主はB’zが大好きらしく、ブースの中からウルトラソウルが流れていました。
味は濃厚鶏白湯。先ほどの「吉田商店」の鶏ガラが一瞬で消え失せてしまうほどの濃さ。ちょっと好き嫌いの分かれる一品かもしれない。

さて、このイベント恐ろしいことに週代わりで出店する店が変わります。
17日から23日はまた別のお店が軒を並べます。
という事で、来週の火曜もまた行ってきたいと思います。

ではでは、

追伸…11月4日の文学フリマですが、スペースE-13『妄人社』で参加します。ジャンルはいつも通り、ミステリです。
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帰り道
珍しく連続でのブログアップ。
ここ最近、文章を書くことから遠ざかっていたので、リハビリみたいなものです。

神保町からの帰り道、ラーメン屋へと寄った。
ラーメンが好きな方は存じ上げているだろうが、秋葉原を中心に、御茶ノ水、神田、御徒町などはラーメン屋が軒を連ねる激戦区の一つであるり、特集が組まれた雑誌やムック本にもいくつもの店名が掲載されている。
その中の一つ、『麺処くるり』で食事をしてきた。

もともと、ラーメンが大好きで、仕事場では周辺のラーメン屋を食べ歩く「ラーメン部」なる活動を行い、あまりに外でラーメンばかりを食べているので、家族からは「ラーメンは一週間に一度。」と釘を刺されているほど……。

で、『くるり』だ。
店内は狭く、カウンター席とテーブル席を併せても十席強。
連れ立って行くには向かない店なので、行くのならば一人がお薦め。

暖簾を潜ると左手に券売機があり、大盛り無料と書かれている。無料なら大盛りにするしかない。
さらにラーメンと同じくらい辛い物が好きな私は、当然のごとく辛味噌らーめんの大盛りをチョイス。

三時を回っていたので、客はカウンターを半分埋めるくらい。
すんなりと席に着き、食券を手渡すとカウンターの奥にいた店員が「ライス付きますけれど、どうしますか?」
まあ、なんて答えたかは、言わずもがなだ。

カウンターからは厨房の様子が見渡せ、麺を茹でる釜やもやしとニラを炒める姿が覗ける。
手際の良い仕事に見惚れていると、いつの間にやらラーメンの完成。
昨今のラーメンはもやしが山のように積まれているものが多いが、ここのは表面を被う程度の程よい量。
炒めているので味も染み込んでいる。
真ん中には辛味噌がアイスクリームのようにドーム状で盛られ、脇には焼豚フレイクに味玉が添えられ、味噌独特の柔らかい香りが鼻を衝く。

まずは辛味噌を崩さず、丼の端から麺をすくうと、中太のちぢれ麺に汁が絡み、口に運ぶと味噌の甘みが広がりそれだけでも十二分に美味しい。
半分ほど食べたところで、漸う辛味噌を崩す。
蓮華で小麦色をしたスープをかけ、箸で突付いて割り、汁に溶け込ませていく。
しかし、この辛味噌容易には溶けず、むしろスープにとろみを付けて液体ではない別のタレへと進化させる。
辛味噌の混ぜ込まれた汁は今まで以上に麺に絡み、まぜそばを食べているかのよう。
しかし、これがまた美味しい。
もともとの味噌の甘みと辛味が混ざり、程よいスパイスとなって、箸が進む、進む。

あっという間に完食。

味噌ラーメンが好きな方にはお薦めですし、量を食べたい方にも大盛り無料でさらにはライスも付いてくるのでボリューミー。
ちなみに、はじめての人は大盛りにするか、ライスをつけるかのどちらかにした方がよろしいかと思います。
ラーメン単体はあっという間に完食したが、ご飯が中々の曲者で苦戦してしまったので、老婆心ながらの忠告です。

今後も美味しいラーメン屋を見つけたら、ブログに書いていきたいと思います。
ではでは、

(しかし、このブログは一体どこに向かっているのだろうか……、)





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